立会い出産について

1.ご家族(中学生以上の方)とご自分のお子様の立会いが可能です。立会いされなかったご家族の方も分娩後2時間は分娩室で赤ちゃんと会えますので、その場合は、3階ロビーもしくは病室でお待ちください。
2.飲酒されて、医療業務に支障を来たす恐れのある方、はしか、水ぼうそうやインフルエンザ、風邪などの感染する病気を持たれている方は、ご遠慮ください。
3.小学生以下のお子様はご自身のお子様に限らせていただいております。


ご面会について

1.面会時間は10:00~19:30です。
2.感染防止のため、中学生以上の方に限ります。(入院中の患者さん自身のお子様は小学生以下でも面会が可能です。)
3.発熱・咳・鼻水など何らかの感染を疑う症状のある方はご遠慮ください。
4.赤ちゃんは新生児室のガラス越しでの面会となります。
5.入院中は授乳や指導等があります。患者さんと連絡を取り合って面会時間をお決めください。


付き添い入院について

1.大人の家族の方1名まで付き添い入院ができます。
2.宿泊費用は一泊につき2,200円です。
3.付き添いの方の布団は一式2,200円で貸し出ししております。ご入用でしたらスタッフへお声を掛けてください。
4.付き添いの方のお食事はご自身でご用意ください。(第2駐車場の隣にコンビニがあります。)
5.宿泊中はシャワーをご利用いただけます。


母子別室

当院は基本的に母子別室です。赤ちゃんは新生児室にてお預かりしています。
原則として母子同室は行っておりません。
母子別室の利点として、赤ちゃんをスタッフがお世話するので安心して十分な休養、睡眠を取ることが出来ます。
また授乳室で授乳をするため、不安なことがあればいつでも質問していただけます。

母子同室をお考えの方はご相談ください。


授乳について

当院は母子別室です。
授乳の際はお部屋に連絡いたします。授乳室にお越しいただいての授乳となります。
当院では、生後数時間から始まる初期嘔吐の予防のために、人工乳(ミルク)を補足します。
また、母乳だけでは栄養が不足している場合も人工乳を併用します。
提携病院の小児科医師の指導のもと、上記内容を実施しています。

初期嘔吐とは…

生後数時間~24時間以内に始まり、2~3日で消失することが多く、適応障害の1つとして考えられています。
嘔吐の内容は、透明な羊水様の液体であることが多いです。赤ちゃんの全身状態は良好で、嘔吐以外の症状はなく、嘔吐の量や回数も少ないです(多くとも1日5回以内)。授乳を開始すると消失すると言われています。

生後、飢餓状態が長くなると消化管運動が低下するため、生後6時間で人工乳(ミルク)を開始します。

その後は、初回授乳(生後1日目)を開始するまでは、適宜、スタッフにて人工乳(ミルク)を飲ませていきます。

※以前は出生後、赤ちゃんに最初に飲ませるものはブドウ糖でしたが、ブドウ糖を飲ませると消化管運動に必要なホルモンの分泌が減少したり、腸管の血流が減少するなど、腸管運動が阻害され嘔吐が起こることが分かっています。そのために、人工乳(ミルク)へ変更となりました。

※母乳の分泌は個人差もありますが、分娩後3~4日程度はかかります。そのため、母乳の代わりとして、人工乳(ミルク)を補足していきます。

完全母乳育児ご希望の方は上記の内容を再度ご検討ください。

70年以上にわたる母乳研究とその成果を活かしたミルクの品質を評価し当院では「ビーンスターク すこやかM1」を採用しています。

※雪印ビーンスタークさんのこだわりはこちら